OMEGAのヴィンテージ時計 Cal.561 (1959年)
それまでのハーフローター自動巻きCal.330の後継モデル。
オメガ独自の回転錘(ローター)ハーフローターから現在の主流のフルローターへ進化した時代のものです。
私個人的には、このサイズ感が日本人の手首にしっくりくるのではないでしょうか。
■分解掃除 23,000円(別途交換部品代)